お知らせ

ブログ更新【6ヵ月】

2022.04.29

こんにちは。トレーナーの田中です。

今回は、パーソナルトレーニングの期間(回数)をどうしたらいいか悩まれる方もいらっしゃるため、一例をご紹介させて頂こうかと思います。

先日、パーソナルトレーニングの全回数を終了したお客様がいました。

その方はパーソナルセラピーから始まり、その後にパーソナルトレーニングの6ヵ月コース(週1回/全24回)をご利用。当初はギックリ腰のクセがあり、再発したくない、繰り返したくないという目的からトレーニングを開始しました。

日常生活や仕事、趣味などでの動きの癖をトレーニング中の動きからも紐解いていき、動作改善を行いました。

趣味のランニングで気になっていた膝痛や、仕事中の足部の疲れは1週毎に変化を実感でき、最初の3ヶ月程で改善することができました。「運動の効果や結果は3ヶ月くらいで出てくるよ〜。だから3ヶ月は続けようね〜。」と耳にしたことがあるかもしれませんが、何だかんだとこの3ヶ月という数字は一つのラインになってきます。しかし、3ヶ月目に突如として効果や結果が出てくる訳ではなく、目には見えない変化や、自身では気づかなかったり感じにくかったりする変化は1回の運動でもでています。ただ、ペースや個人差、感じ方はそれぞれ違うため、実感や目に見える現象として自身で変化を捉えやすいのが、多くの方は3ヶ月くらいなのかなというのがトレーナー活動を続けてきての印象です。

少し話がそれてしまいましたが今回のテーマは『6ヶ月』。

変化を実感できる1つのボーダーラインとして3ヶ月の期間を要し、残りの3ヶ月は何を意図していくのか。と言うよりも6ヶ月を通して身体にどう向き合っていくのか。想像はつくかと思いますが、3ヶ月で結果が出てそのまま運動をやめてしまっては元に戻ってしまう可能性は高くなります。

スプリングが目指したいパーソナルトレーニングの1つの形は『自身で整える』ことができる様になる事。そういった能力が身についてくるには自身の体がどうなっているのか、体ってどういうものなのかなど「知る」事や、動いた事によって体にどんな反応があったのか、思い通りに動けたのかなど「感じる」事が必須になってきます。

そういったことが解るようになってきて、少しずつ腑に落ちてくるには6ヶ月くらいの期間を要するかなというのも個人的な印象です。6ヶ月コースを終了したお客様とは自身の体の現状を把握した上で、「こういう時はこうするといいよ」「こういう事を防ぐためにこういう習慣をつけていこう」などの話がスムーズにできる共通の認識や言語も築けてきている為、『自身で整える』際のイメージも湧きやすくなります。

以上、パーソナルトレーニングの期間(回数)を選ぶ上でこの様な視点もありますというご紹介でした。

※4月よりパーソナルセラピー、パーソナルトレーニングは『パーソナルコンディショニング』というメニューに統合されました。詳しくはHP、または店舗までお問い合わせください。